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【ヴェルサイユの宮廷庭師】(2014年)

■A Little Chaos


アラン・リックマン監督作品。ケイト・ウィンスレット主演。
フランス国王ルイ14世が王宮を移すヴェルサイユの庭園の造るべく雇われた造園家の女の話。

彼女の過去の家族関連の苦悩や造園責任者とのロマンスといった人物像を描くのもいいけど、庭師の仕事っぷりや庭園完成までの紆余曲折をもっと期待したんだけど・・・。少し物足りなかったかな。








【間奏曲はパリで】(2013年)

■LA RITOURNELLE / Paris Follies


特段不満はないものの田舎暮らしで退屈している中年主婦が、若いパリジャンと出会ってトキメイちゃって・・・という、中盤まではなんだか地味で平凡なので、微妙な感じで観てましたが、終盤で一気に印象が変わりました。

決して他人事ではないかもしれない平凡な夫婦の関係に、ジーンと来ちゃいましたね。これを理想とは言いませんが、"等身大" 感のある良い映画でした。

個人的にはイザベル・ユペールの姿を観てるだけで十分楽しめちゃってましたけどね(笑) 夫役の方も良い味が出てました。





【美しい絵の崩壊】(2013年)

■Two Mothers


大親友同士のロズとリル。それぞれの同い年の息子たちも仲良し。ところが息子の一人が親友の母親に恋心を抱き・・・。

ナオミ・ワッツ、ロビン・ライト、ゼイヴィア・サミュエル、ジェイムズ・フレッシュヴィル

母親たちは確かに美しい。でもこの話は気持ち悪い。申し訳ないけど。

【イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所】(2014年)

■If I Stay


事故に遭い幽体離脱した17歳のミアは、病院のベッドで昏睡状態で横たわる自分の肉体を見つめながら、このままこの世に残るのか旅立つのかを悩み・・・。

幽体離脱なんて言うとファンタジックな映画のようですが、中身は少女の純愛と夢の物語。
地味ではありますが、映像も主演のクロエ・グレース・モレッツもお話も美しくて私は好きでした。

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【2月の夏】(2013年)

■Summer in February


スターチャンネルのダウントン・アビーのキャストの他出演作特集で録画しました。マシュー役のダン・スティーヴンス出演作です。

実在の画家A・マニングスの若き日の実話に基づいたラブストーリー。詩の暗唱を得意とする、粗野キャラな画家マニングスを演じたのはドミニク・クーパー。とてもよく似あってました。
が、終始ヒロインに対してどうしても「何がしたいの?このオンナ・・・。アホか。」としか思えず(口が悪くてスミマセン)、残念ながら内容が全然楽しめませんでした。美しい海岸の街の風景は良かったのですが...。

ダン・スティーヴンスはダウントンのマシューとカブる雰囲気のキャラで違和感が無く、彼にかなり肩入れもしやすかったですね。
それにしてもダン。ダウントンやこの映画の時からすると、その後は見た目かなりスッキリしてホントに素敵になりましたよね〜♪最近ではマット・ボマーと共にアルマーニの広告に!


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【ビフォア・ミッドナイト】(2013年)

■Before Midnight


リチャード・リンクレイター監督、イーサン・ホークとジュリー・デルピー主演の大人気シリーズ9年振りの3作目。相変わらずスゴい勢いの会話で紡ぐ二人のラブストーリー。ギリシャが舞台です。

前作の終わりから期待された二人の甘〜い時間は、どうやらこの9年のうちに通り過ぎちゃったらしく、今作では現実的な問題にモメるリアル感バリバリのちょっと疲れる内容になっていました。

セリーヌの性格から口論で埋め尽くされる二人の毎日は想像できてましたが、それをガッツリ映画で観るってのは・・・なんかちょっとスゴいですね。生活、子ども、仕事と彼女の不満は色々たまっているようですが、要は「私ばっかり妥協させられてる!」ってこと。こんなの世の奥さま方の不満として "あるある" なんじゃないでしょうか?(他人ごと 笑)

これと同じことを丸々コピーしても現実では上手く行くはずはありませんが、学ぶ所はありそうですよね^^ まだ続くといいなー






【フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ】(2015年)

■Fifty Shades of Grey


この数ヶ月間ずっと原作小説にハマり続けているこの作品の映画を観ちゃいました!

BDSMが終始付いて回るけれど結局は純愛物語、という内容だと思っていますが、映画は映画としてどこに重きが置かれていたとしても受け入れますよ、とか思いながら見ましたけれどもー・・・

結局どこにも重きが置かれてなかったような・・・^^;

ということで、もう一回観てから感想を書こうと思っています。

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【ニューヨーク 冬物語】(2014年)

■Winter's Tale


スターチャンネルが、ダウントンアビー出演俳優の他の出演作を特集してる中に見つけました。マット・ボマー出演作!

コリン・ファレルが主演のファンタジーです。原作は有名な小説らしいですが、とにかくこの映画は残念ながら好きじゃなかったです^^; 
これ、マジメにやってんの??と呆れるほど支離滅裂な展開... もう色々唐突過ぎてわけが分からない。というか、何を言われてもさっぱり説明になってないトチ狂った世界観を笑うしかないって感じ?私があまりファンタジーに免疫がないからでしょうか。

出演者はなかなかの豪華さなんですよね。悪の方にラッセル・クロウ、ウィル・スミス(ラッセルの顔の視覚効果が怖かった!ラッセルがウィルに終始ヘイコラしてるってのは笑いどころ?)、その他ウィリアム・ハートやジェニファー・コネリーなど。ヒロインはダウントンの三女シビル役のジェシカ・ブラウン・フィンドレイ。

マットは最初にほんのちょっと出てくるだけ^^;しかし美しい!!これだけのためにソフトを買うべきかも!ってくらい美しかったですね!!愛を表してるシーンなのに「えぇっ?!」としか思えない謎行動に出る役だけど。




【Kabale und Liebe】(2005年)

■Kabale und Liebe


シラーの「たくみと恋」、テレビ映画。輸入盤DVDをお取り寄せするしかない作品で、ドイツ語すら字幕はついていませんでした。ということで、ストーリーは9割以上推測で観てました^^;

平民女子と恋に落ちた貴族男子のお話です。出世第一の偉い父親による妨害工作にまんまと嵌められて最悪の事態に・・・という悲劇。

観た理由はもちろん主演のアウグスト・ディール。10年前なので、まだ20代でとんでもなく美しかったです♪中身はやはり古臭い感じもするお話でしたが、悲恋モノの定番とも言える感じでしょうか。アウグストの、嫉妬による狂気の演技が怖くて良かったです^^

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【31年目の夫婦げんか】(2012年)

■Hope Springs


争いもないかわりに喜びもない。愛も感じられず、退屈きわまりない生活になってしまった結婚31年目の夫婦。珍しい光景じゃなさそうなので、熟年の主婦の共感を呼ぶ内容だと思います。
それをなんとかしようと奮闘する夫婦の物語です。

なんたってメリル・ストリープですから!主人公の細かな心境の変化を表現する繊細な演技に釘付けになりました。
一見(というか、他の出演作でのキャラのせい?)インチキ臭さが漂うものの、患者に心を開かせる説得力をしっかりかんじさせたスティーヴ・カレルも素晴らしかったです!

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