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【霊幻道士3/キョンシーの七不思議】(1987年)

■霊幻先生


これはまた面白かったですねー!!
キョンシーの定義が変わっちゃってた感じでしたが、一作目の勢いを取り戻したと言える出来なんじゃないでしょうか^^
(「2」が引き立て役になっただけってことは無いよね?)

素晴らしいアクションとお約束系ギャグの数々、そして友情物語などとっても楽しめました♪やっぱり師匠がたっぷり活躍してくれた方がいいですよね〜
製作のサモハンもちょっとだけ出ていましたよ!

【書きました!】→お気軽映画日記





【アンコール!!】(2012年)

■Song for Marion


夫婦愛、家族愛、仲間との絆など、物語としては目新しさは少ないけれど、心温まるいい感じのお話でした。

ヴァネッサ・レッドグレイヴ、テレンス・スタンプ、それぞれが震えながら一生懸命伝えようとする愛の歌に、素直にグッと来ちゃいましたよ。父と上手くいかない息子C.エクルストンにも!

心残りのない人生を送れるよう、身の回りをいろいろ見直そうと思いました。






【霊幻道士2/キョンシーの息子たち!】(1986年)

■疆屍家族


これは観たの初めてだったんですよ。放映の予告でユン・ピョウが出てることに気づいたのでちょっと楽しみにしてました♪

けど(予想はしてましたが)ベビーキョンシーの可愛さと、人間の子どもたちとの交流なんかを盛り込んだハートウォーミング系に走った内容だったため、一作目との毛色の違いへの戸惑いが隠せませんでしたね。

私は前作の方が断然好きでした。「3」まで録画してあるので、そちらも近々観ます。


【What a Man】(2011年)

■What a Man


ドイツのラヴコメです♪ マティアス・シュヴァイクホファーの初監督作品で、もちろん主演です。マティアスはナヨナヨくんを演じていました。

しかしなにげに彼って、雰囲気や顔の感じは草食っぽいけど、実は体操選手みたいな身体してんですよね^^; 顔に似合わずってくらいに。 ということで個人的には彼は服を脱ぐとちょっと微妙なのです。(なんの話だか)

これはいっぱいキャプチャ取ってますから、また後日ゆっくり^^


【書きました!】→お気軽映画日記

【ファミリー・ウィークエンド】(2013年)

■Family Weekend


温かい家族という形が崩れてしまったことを嘆く高校生の娘が、ついにブチキレて兄弟と共に両親を縛り上げ、 ”普通" へと軌道修正を図ろうとするコメディです。
ちょっと突拍子もないけど悪くないお話かな^^

ワタシ的にはなんといっても、主人公の妹を演じるジョーイ・キング!!彼女が脇で披露しまくる、映画コスプレ/ナリキリが可愛いし上手いし!!この子にはいつまでもこのままでいて欲しいけど、そうは行かないかしらねぇ^^;



【霊幻道士】(1985年)

■疆屍先生/Mr. Vampire


小学生か中学生頃に観て以来ですよ。
迫るキョンシーに怯え、一緒になって息を止めながら観た覚えがあります^^
今見ても、そういったシーンの緊張感はなかなかのものでしたね☆

しかしそれ以上に、思いっきりコメディだったことにビックリしました!こんなに笑えたんでしたっけ?!
B級映画らしいツッコミ所も面白いですし、数々のテンポのいいギャグやおばかキャラなど、普通に笑えましたね♪アクションも良かったです。






【カルテット!人生のオペラハウス】(2012年)

■QUARTET


ダスティン・ホフマン初監督作品です。
ストーリーだけ追うとえらく地味な内容ですが、ベテラン俳優陣が魅せる笑いと愁いのドラマに釘付けでした^^

個人的には先日名前と顔を覚えたばかりのトム・コートネイ氏のステキキャラを堪能できたのが嬉しかったです!彼にビリー・コノリーが演じたキャラが当てられなくて、ホントに良かったです(笑)

【書きました!】→お気軽映画日記








【泥棒は幸せのはじまり】(2013年)

■IDENTITY THIEF


常識人ジェイソン・ベイトマンが詐欺師のトンデモ女メリッサ・マッカーシーに振り回されるという、ありがちなコメディです。
ジェイソン・ベイトマンがとにかくステキなので、彼を眺めてるだけで十分楽しめました♪微妙に痩せたのかな?・・・あ、違うのか^^;

【書きました!】→お気軽映画日記


【太陽の下の18才】(1962年)

■DICIOTTENNI AL SOLE


先日初めて見たカトリーヌ・スパークに一目惚れしたので、タイトルを聞いたことのあったこちらも録画してみました。

いやはや・・・^^; たわいない映画っつーのはこういうのなんだね!という見本を見たかのような中身の無い映画でした。
う〜む、先日観た「女性上位時代」は面白かったんだなー(実は2度目を少しずつ観ています)

しかしカトリーヌ・スパークはやっぱり可愛い!!
申し訳ないけどどうしても滑稽にしか見えないツイストというダンスを、あんなに可愛く見せるなんてねー☆すばらしい♪




【さすらいの女神(ディーバ)たち】(2010年)

■TOURNEE


アメリカのショーガールたちとフランス巡業をする元TVプロデューサーの話。

華やかでセクシー&ユーモラスなニューバーレスクのショーがやけに板についていると思ったら、現役のニューバーレスクダンサーさんたちだったそう。乳も腹も垂れまくりの残念体型がリアルでしたが、パフォーマンスは見応えがありました。 

ジョアキム(マチュー・アマルリック)率いる一行の雰囲気も楽しい、ロードムービーでした。


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