■Happiness Never Comes Alone
/ Un Bonheur N'arrive Jamais Seul
どうでもよさそうなラヴコメ的タイトルとヒロインがソフィー・マルソーで...(いえ、ソフィー・マルソーはわりと好きですが)。特に期待する気にはならないまま、なんとなく鑑賞。
相手役がガッド・エルマレ。どうもこの人がモテる役をやることには納得が行かないんですが、大好きだった「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」同様、コメディ色の強いラヴコメが上手くハマるんですよねー。ここでも子ども達の心を掴むオモロいおっちゃんキャラも含め、音楽家というキャラもあって巧いこといい男になってました!その分(?)ドタバタをソフィーの方が請け負ってるのもイイ感じ。