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【キューブ■RED】(2007年)

■Fermat's Room / La Habitacion de Fermat


スペイン映画です。
「CUBE」って言うと、ナタリの関わってない「CUBE」の続編とか名前だけ借りたバッタモンとか色々あったじゃないですか。どれも評判が悪いイメージですけど、コレはなかなか楽しめました。
タイトル(邦題)で損してるんじゃない?

数学者たちに問題の書かれた招待状が届く。そのうち問題が解けた4人が、知識の交換会と称したパーティに招かれるが・・・

次々に出される問題を制限時間内に解かないと大変なことになる、というドキドキ系です。招待者の意図の推理や、隠された人間関係などが少しずつ明かされていくので退屈もナシ。
問題も数学の専門的なものではなく、考えれば分かるかも?って感じの頭の体操系ばかりなのも置いてかれ過ぎなくていいし。(わかんないけど)



【ゴーン・ガール】(2014年)

■Gone Girl


理想のカップルの妻が突然失踪し・・・という、ベン・アフレックとロザムンド・パイク主演、デヴィッド・フィンチャー監督のサスペンスです。内容については一切言わない方がいいヤツですね。

これ、面白かったですよー!
個人的には、先日テレビでこの映画のモチーフとなった事件の特集を少し見たのでストーリーをある程度知ってるつもりだったのに、それを裏切る展開だったということも更に印象アップに繋がったのかもしれません^^;

アラを指摘しようと思えばチョコチョコあったりするんですが、そんな気にもなれないくらい全編通して楽しめました!大してシリアスじゃないところもいいですよね。



【誰よりも狙われた男】(2013年)

■A Most Wanted Man


フィリップ・シーモア・ホフマンの最後の主演作です。

9.11実行犯によるテロの兆候に気付けなかったハンブルクの諜報機関はその反省から、入国の情報を得たイスラム過激派の一員とされるチェチェン人青年イッサを即座に逮捕しようとする。しかしテロ対策チームのギュンターは彼を泳がせてもっと大物を狙おうと考え・・・

スパイの話です。でも有名な派手派手映画とは全然違ってすごく硬派。難解ではないけど、じっくり観なきゃって感じのヤツですね。非常に後味の悪い、しかしやたら現実的でもある苦い物語でした。

いや、主人公のギュンターの味方について観ているので "苦い" となりますが、現実問題、ドイツ諜報機関の判断も理解できる気がするんですよね・・・。こういうのは正解がわからない。

共演は、ロビン・ライト、ウィレム・デフォー、レイチェル・マクアダムス、ニーナ・ホス、ダニエル・ブリュールなど、なかなか豪華。





【テナント/恐怖を借りた男】(1976年)

■The Tenant / Le Locataire


前の住人がその部屋から飛び降り自殺を図ったというアパートの一室を借りた男の話。ロマン・ポランスキー監督、主演のサイコサスペンスです。

隣人トラブルから始まり、死んだ女の部屋ということもあって、徐々に心理的に追い込まれていく展開だろうとは予想できるんですが、結構な頻度で盛り込まれたギャグっぽいシーンにちょくちょく笑わされるためか、恐怖を恐怖と捉えて良いのかどうか混乱しながら観てた感じですね。

最終的には「やっぱ、ヤバいヤツだった・・・」とサスペンスを観た感は残ったんですが、なんとなくビミョーな感じがしました。オモシロかったんですけどね。






【エグザム】(2009年)

■Exam


先日観た「エグザム: ファイナルアンサー」とは無関係の英国サスペンス。

密室での訳の分からない就職試験、という似た状況のドラマだったのでつい比較しちゃいますが、こちらの方が断然面白かったです!

【書きました!】→お気軽映画日記


【複製された男】(2013年)

■Enemy


自分と瓜二つの男の存在を知って、相手の素性を調べたり会ってみたいと考えるのはオカシイとは思わないけど、合う前からそこまで呆然としたりショックを受けたりするのかな?など、なんとなく反応に不自然さが終始つきまとう感じ。

そして夫に見た目も声もそっくりな男と対面したら面食らうくらいのモンじゃないかと想像するけど、「何が起きてるの?」と泣くほど思い悩むのも不可解。

でも二役を演じたジェイク・ギレンホールの演じ分けがホントに見事で引き込まれました。姿勢や歩き方の差は大きいですね。マット・ボマーがニールを演じるためにスーツ姿で歩く練習にかなりの時間を費やしたってのも頷けます。(関係ない)

なんか、ここまで似てたらパートナーに知られないままスワッピングとかも可能じゃね?的妄想か、とかも考えながら観てましたが、何にしても結局、何かを象徴しているっぽいクモに関することがやっぱりよく解らないので・・・



【エグザム:ファイナルアンサー】(2012年)

■The Employer


密室に目覚めた5人。彼らは全員とある会社の採用試験の受験者だった。そこで始まった "最終面接" とは・・・

密室サスペンス。この驚愕の採用方法を採用している社長はマルコム・マクダウェル。彼が演じた「アントラージュ」のテランスを思い出すキャラで、ピッタリです。

設定自体は王道っぽい感じで別にいいんですが、受験者たちの行動が全然おもしろくなかったですね。特に、回数制限のある電話を脱出/解決のためにどんな風に使えるかしら?と観ながら考えようとしてたのに、大半をロクに考えもない通話に使っちゃうというのには驚きました。

大して期待もしていませんでしたが、完全にハズレ作品でしたね。ビリー・ゼインはこんなトコで何してんの??










【グランドピアノ 狙われた黒鍵】(2013年)

■Grand Piano


ダウントン・アビーのキャスト出演シリーズで録画したんだったかな?ブランソン役のアレン・リーチが出ていました・・・が、大した役じゃなかったです^^;

イライジャ・ウッド演じる天才ピアニストが主人公のサスペンス。5年振りの復帰コンサートの舞台で、主人公とその亡き恩師以外に演奏できる者がいないと言われる超難曲を一音でもミスしたら殺す、と見えない相手から脅される男の話です。

本番の演奏中にイヤホンから謎の男に脅され続けるというスリリングな内容で、その状況(本番の舞台上)でどんな風に攻防するのかな?と興味を引かれたわけですが、「え?」って感じの動きに出たりするのでなんだか可笑しな感じになっていきました。だって、協奏曲のピアノが休みの間に楽屋に戻ったりするんですよ?^^;

90分と短くスピーディなので退屈もしませんでしたし面白くないとは言いませんが、世にも奇妙な物語かなんかみたいな感じだなぁ・・・って。

オープニングの映像と音楽がすごく好みでした♪



【鑑定士と顔のない依頼人】(2013年)

■The Best Offer


一流の美術鑑定士でありカリスマ・オークショニアである主人公のもとに、亡くなった両親が遺した家具や美術品の鑑定の依頼が。ところがその依頼人は決して姿をみせようとせず・・・。

やはりジェフリー・ラッシュは素晴らしいですねー。高慢・人嫌い・潔癖の男。美術品を鑑る一流の眼。しかし若い職人から女性の扱い方の指南を受けるお茶目な面も。・・・もぉグイグイ引き込まれました!姿を見せない女や気になる古い部品などのミステリーにもモチロンすごくワクワクしました!

が、オチに向かう展開が見えてくると、一気に興味が急降下^^;
期待と違う方向に進むことへのガッカリ感か、もしくはコトの運び方、見せ方・・・でしょうかね?どうも陳腐に思えちゃって、それまでの重厚感が台無しっぽく・・・。

ハッキリと解らない終わり方になっていたのは、いろいろ想像も楽しめるので別に構わないんですけど、全体的にはなんだか勿体ない仕上がりだったような気がします。
ジム・スタージェスは可愛く映ってましたね^^



【ブロークンシティ】(2013年)

■Broken City


捜査中の容疑者を射殺して警官を辞職した過去を持つ私立探偵が、市長選目前の現市長から妻の浮気調査を依頼されるが、ある陰謀に気づき・・・ という政治サスペンス。

マーク・ウォルバーグが決して清廉潔白でもない正義漢、市民から一定の支持を得ているけど胡散臭い現市長にラッセル・クロウ、その妻にキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、イイモン?ワルモン?とドキドキさせる警察時代の上司にジェフリー・ライト。と、豪華キャストはいいけど、結局のところ話があまり面白くなかったです^^;オチは嫌いじゃなかったけど。

しかし現市長の対立候補を演じたのがバリー・ペッパーというのは意外でしたね。彼自体は良い俳優さんだと思っていますが、あのメタルバンド崩れ風の顔がどうも政治家役にはしっくり来ません。




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