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【アメリカン・ハッスル】(2013年)

■American Hustle


詐欺師カップルが自分たちの身を守るためにFBIに協力する話。

詐欺師の頭脳を使ってどんな爽快なものを見せてくれるのかとちょっとワクワクしてたのですが、意外と人間関係に関する比重が重くて、正直期待したほど楽しめませんでした。

しかし切ないエイミー・アダムスややたらと口が達者なジェニファー・ローレンスには圧倒されましたねー。特にローレンスのウザ過ぎるキャラが強烈に印象に残りました。スゴイいい人なジェレミー・レナーも魅力的でしたし、ちょっとしか出なかったマフィアのボスによるゾゾっとくる恐怖も凄まじかった!

でも暴走が空回りすぎるブラッドリー・クーパーにもイラっとしましたが、漠然と期待しちゃってたクリスチャン・ベイルが何気に特に良くなかったことが、この映画に対する私の気持ちを下げちゃってたかも^^;
70年代風のヘアスタイルにはウケましたけど。


【イノセント・ガーデン】(2013年)

■Stoker


マシュー・グード目当てで録画しました。

母親に心を開かない18歳の娘。最愛の父を亡くしたショックで塞ぎこんでいるだけでなく、日頃から陰鬱さを纏った娘らしい。化粧気のないおとなしい優等生ながら官能性も垣間見せたり。う〜ん...演じたミア・ワシコウスカの美しさが際立つ、ピッタリの役のようでしたね。

マシューが演じたのは、ヒロインの父の葬儀以来屋敷に滞在する父の弟。それまで行方がハッキリしない謎な存在だった得体のしれない男ながら、突然姿を消した家政婦の変わりに手料理を振る舞ったり、美しい微笑みやエレガント風な所作で魅せる、一見ステキな叔父。

彼にまつわるミステリとヒロインとの関係を、スタイリッシュに見せてくれていました。謎について軽く推理しながら観ていましたが、想像できなかった展開でした。ストーリーよりも、映像美が魅力的だと思いました。



【グランド・イリュージョン】(2013年)

■Now You See Me


4人組のイリュージョニストチームが、大観衆が見守るステージで遠く離れたパリの銀行を襲うショーを披露!捜査チームは元マジシャンの協力を要請し、彼らの逮捕に取り組むが・・・。

豪華キャストと派手派手なイリュージョンショー!スピード感のある展開と、ちょっとコミカルなやりとり、そして謎!結構楽しかったです♪ ま、謎は解決してもよく解んないと言うか・・・謎やなぁ...って感じでしたけど^^;

イリュージョン/マジックはインパクトがあって面白かったですよ!
あと、いつもと違う髪型のジェシー・アイゼンバーグがちょっと素敵でした♪

マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソン、メラニー・ロラン、アイラ・フィッシャー、デイヴ・フランコ、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、コモン



【サイド・エフェクト】(2013年)

■Side Effects


スティーヴン・ソダーバーグ監督のサスペンスです。

うつ病の新薬を処方された新妻エミリー(ルーニー・マーラ)。しかし彼女は、新薬の副作用で夢遊病を発症し大事件を起こしてしまう。それにより担当医のバンクス(ジュード・ロウ)が薬を処方した責任を追求されることに・・・。

予備知識ナシでの鑑賞が大正解のサスペンスですね♪
この医師がどう出るのかとか、エミリーの罪がどう判断されるのかとか、問題の新薬を作った製薬会社はどうなのかとか、色々考えながら観ていましたが、一筋縄ではいかない展開でとても面白かったです^^

「過去の行いから未来は予見できる。」
この映画では重要な意味を持つセリフですけども、そう言われちゃうと、反省とかする気が失せちゃいますね(チガウカ 笑)




【偽りなき者】(2012年)

■JAGTEN / THE HUNT


少女が軽い気持ちで口にしたとんでもない嘘。それによって一人の男の人生が破壊されてしまった・・・ という、ヘプバーン&マクレーンの「噂の二人」を思い起こさせる、怖〜いお話。

デンマーク映画は初めてでした。そして何を隠そう私、動いているマッツ・ミケルセンを見たのも初めて!!いやぁ・・・マイリマシタ!彼の人気も大納得!!

優しい顔から悔しさに耐える顔、そしてついに激しく爆発する顔、どれもステキ♪
個人的には特にメガネ装着時にノックアウトされました^^

内容の感想はまた後ほどゆっくり・・・

【書きました!】→お気軽映画日記






【マーニー】(1964年)

■Marnie


ヒッチコック作品を観たのはまだ2つ目です。
昨年「鳥」で初めてちゃんと見たティッピ・ヘドレン。あの時感じた可愛い〜♪きれ〜♪って感じは、こちらでは薄れていました。見慣れたんかな?

一目惚れした女泥棒に、正体を知りながら手を差し伸べる金持ちの社長。なにが彼女を犯行に及ばせるのか、そこを探ることにより彼女を助けようと、身銭を切り妻に迎える・・・意味が解らないほど奇特な男ですが、ショーン・コネリーのいいオトコっぷりが全てを受け入れさせてくれました。この時代のイケメン俳優にしか許されないキャラじゃないでしょうか?(笑)

朗らかでちょっとカッコいい父親や、妨害役ながら見ていて憎たらし過ぎない義妹など、脇の方にもっと見たい部分があった気もします^^;




【ドリアン・グレイ】(2009年)

■Dorian Gray


オスカー・ワイルドの有名作、何度目かの映像化作品ですね。
実は私はこれ、タイトルだけは知っていましたが、内容はザックリともボンヤリともこれまで知らなかったんですよ^^;
ちょっとホラー系のお話だったんですねー。とても面白かったです。

グレー系の映像で見せる、19世紀末ロンドンの退廃的社交界。それだけで惹かれました♪そこへ現れる無垢な美青年、ドリアン・グレイ!演じたベン・バーンズはよく見ると "美青年風" ですが(失礼!)、フとした表情や角度によってトンデモなくステキなので目が離せませんでした!

彼を堕落の道へ一直線に導く快楽主義者ヘンリーを演じたコリン・ファースに拍手!あの方はこういう役がいいですねー

ワイルド作品にしては、私が期待する面白いセリフの応酬みたいなものは薄かったような気がしますが^^;




【YES/NO イエス・ノー】(2012年)

■True Love


新婚夫婦が突然それぞれ別の密室に閉じ込められ、一方的に突きつけられる質問にイエスかノーで答えていくうちに、相手の本性が暴かれていく・・・

「SAW」などのようなシチュエーションのサスペンスですが、あの手のグロ系ホラーではありません。謎な状況をそれなりに楽しむことはできましたが、腑に落ちない点(いつから始まってんだか・・・とか)がチョコチョコと気になったのが残念ですね。

決定的な何かは無いけどなんとなくギクシャクしてしまった夫婦には、こんな荒療治も面白いかもしれません。でも、この映画をカップルで観るのはやめといた方が無難かもね^^;


【unknown アンノウン】(2006年)

■UNKNOWN


ジム・カヴィーゼル、グレッグ・キニア、バリー・ペッパーなどの心理サスペンス。

閉ざされた廃棄工場の中で、記憶を失った状態で意識を取り戻した5人の男たち。わずかな手がかりから、うち2人は誘拐された人質で、3人は誘拐犯であることが分かった。しかし各々、自分がどちらなのかもわからず、協力して脱出を試みるが・・・

シチュエーションがとても面白かったですね!状況証拠や、各キャラに少しずつ蘇る記憶の断片などを頼りに推理してみたり、実際どっちの立場だったらどうなのか?とか、色々考えながら楽しく観られました♪

ただ、結末だけちょっとやり過ぎに感じたかなー



【アンチヴァイラル】(2012年)

■Antiviral


デヴィッド・クローネンバーグの息子ブランドンの監督デビュー作。
人気セレブから採取した病気のウイルスをマニアに販売(注射)するクリニックが大繁盛している近未来のお話。

スゴい世界ですねー。現実にも実はオタク相手にこれに近い商売が存在してんじゃないのか、とゾゾゾとしてしまうサスペンスでした。
主演のケイレブ・ランドリー・ジョーンズが今にも倒れそうな(何度も倒れてるけど)病的な演技でヤバさを引っ張ってくれてましたね。



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